思い出話
いまポケカを始めたきっかけの一つに「昔もやっていたから」というのがありました。そのあたりの思い出話。
現26歳27歳ラインって、ちょうど小学1年生のときにポケモンのアニメが始まって。その夏にいわゆる「青版」という初代ポケモンシリーズの青が発売され。確かカードもそのあたりに発売されたはず。
いきさつは覚えてないけれど、カードを初めて買ってもらった場所場面は覚えていて。初代の箱に入ったスターターを父に買ってもらったことを覚えている。
そこから小学校5年生くらいまでかな、第2世代のゲームが発売されカードも一気に増えて。小学校でもよく流行っていましたね。遊戯王やる派とポケカやる派で分かれてて。みんな頭ひねって個性的なデッキ作って遊んでましたね。
そこから確か裏面のデザインが変わって、そこでやめましたね。「今までのカード使えへんの??」ってなって、ほかにもさまざまな興味の対象が出てきて。
で、そこから15年くらいまったくポケモンにも触れずで今に至るという。
大きな変化はやはり、ある程度の経済力を行使できるようになったことかな。
昔はやっぱりお父さんお母さんに買ってもらえる範囲でしかカードは増やせませんでしたし、エネルギーカードすらなかなかそろわない状況でしたから。今はそういう悩みはないので、それもハマる要因の一つになったのかもしれません。
これからもたくさん対戦したい!!