キュウコンジュナイパーの難しさ・ブルルラランテスの難しさ
前回の記事は、新しく組んでみたキュウコンジュナイパーの結果だけだったので、その感想から。
1つ大きく感じたのはプレイングの難しさだ。こおりのやいば・フェザーアローをどこに打つか、モクローの進化ラインをどう組み立てていくか、などなど。長考しすぎるのも相手に迷惑だが、常に今のプレイングが正しいかどうかが気になってしまう。そんなこと考えてたらフェザーアロー打ち忘れたりすることもあったし。
GX技のこともあって、アロキュウの存在感は抜群なのだが、必要なときにブリザードエッジが打てたかというとエネルギー回し上うまくいかなかったし。
というような難しさがいくつか。もちろん慣れや構築組み替えで解消されるところも大きいのだろうけれども。
で、帰りの電車の中でいろいろ考え、ジムバトル帰ってきてから何やったかというと、もう一度ラランテスデッキに戻したわけです。アロキュウ3回しか稼働させませんでしたが。そこで1人回し数回やって、やっぱり今はこっちの方がしっくりくるな、と。
こちらのデッキの難しさは、エネルギーリカバリーのタイミングぐらいかな。カリキリスタート先2で打つフラワーサプライと、ブルルに交代後の1回が確実に打てれば良い。序盤数ターンまでにやることをやれているときは勝てるか。入れ替えや妨害系をどう組み込むか、あるいはマシェードの扱い等まだまだデッキ構築において考える余地は大きい。
やはりポケカ始めた最初の動機通り、またしばらくはラランテスでいこうと思います。そんな記事。今日は仕事が遅いのでジムバトルには行けません。明日は行ける可能性が高いです。